DMMさんの方で「グール×グーラ出さないの?」
というお話を頂いたので、
「じゃあ出します」みたいな感じで申請してきました。
無事通ればDMMさんでも販売開始になるとおもいます。
基本受け身で申し訳ない・・・
二年越しだよぉ・・・
6月にちょっと言いましたが、
妖狐淫刀が完成して落ち着いたら、
またマリーカ達は動かしたいと思っているので、
良いキッカケを貰えたかなと感じています。
基本受け身で申し訳ない・・・(二回目)
今は妖狐淫刀がんばります。
2014/12/17
■2017/2/10:追記
当時外部のストレージに画像リンクを張っていたのですが、
アドレスが既に無効になっておりました。
元の画像も見つからず、
この記事については画像がない状態になっております。
申し訳ございません。
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題名の件なんですけども、
◯◯妖狐と××の妖刀〜・・・
みたいなタイトルなども考えていたんですが、
何だかしっくりこないので、結局前回述べた通りに
『妖狐淫刀』に落ち着きそうな感じです。
幾つかキャプを載せていきます。
各画面の固有名詞や数値の一部は未だ暫定のものです。
施設間の移動画面です。地図上を移動する感じです。
ダンジョン画面です。シンボルエンカウントになっています。
縮小しているので見づらいですが、
赤色で囲まれたキャラが主人公に気づいている敵、
青色で囲まれたキャラが気づいていない敵です。
大部分の敵は赤色になると主人公を追尾してきます。
敵に接触すると戦闘画面に切り替わります。
負けるとイベント。
一度見たイベントは省略も可能です。
また、即強制敗北する自滅用スキルもあったりします。
ミスズは主人公の名前(変更可)です。
イベントをこなすと「精力」と言うポイントが貯まります
(敗北イベントに限らず、強制イベントや町などでのイベントでも)。
精力を刀技・妖術・護法に割り振ることで
ステータスを上げたりスキルを覚えたりすることができます。
(ステータスはレベルアップでも上がります)
ストーリーが進行すると、特定の場所で
振り分けリセットも可能になります。
おまけ、ストーリーイベントから絵を一枚。
イベントCG基本枚数(=イベント数)は50くらいです。
1月後半予定を目処に作っていますが、
2月にずれ込んだらごめんなさい。
本当にごめんなさい。
多分体験版は1月上旬にはお出しできると思います。
2014/12/14